◆英国純銀法/ホールマーク制度
英国アンティークシルバーは製造年、場所、
どのメーカーにより造られたのかのかが
判別できるようになっています。
この刻印制度は16紀半頃には確立し
世界でも最も信用度の高い刻印として知られ
英国のシルバー製品のクオリティーが
世界に誇る理由のひとつとなっています。
◆アセイ・オフィス
アセイ(試金)・オフィス「Assay Office」
の機関は現在英国内に4つ
ほとんどのシルバー製品には
アセイ・オフィスによる刻印が押され
それぞれのオフィスによって
デザインが異なりどの街で鑑定された
製品かが一目瞭然なのです。
◇....................................................◇
1.ロンドン/LONDON
2.バーミンガム/BIRMINGHAM
3.シェフィールド/SHEFFIELD
4.チェスター/CHESTER
5.エディンバラ/EDINBURGH
6.グラスゴー/GLASGOW
7.ダブリン/DUBLIN
8.ニューカッスル/NEWCASTLE
9.エクセター/EXETER
10.ヨーク/YORK
11.ノリッチ/NORWICH
*女王の即位記念日などがある年には
特別に「コメモレーション・マーク」が刻印される。
◆デューティーマーク/ Duty Mark
1784年から1890年に製造された
銀製品には税が課され、税が納められた証しとして
その時代の国王/女王の横顔の刻印
「デューティーマーク」が押されました。
1784年~1785年..ジョージ3世左向きの横顔
1786年~1821年..ジョージ3世右向きの横顔
1822年~1833年..ジョージ4世右向きの横顔
1834年~1837年..ウィリアム4世右向きの横顔
1838年~1890年..ヴィクトリア女王右向きの横顔
◆デート・レター/ Date Letter
年代別に検査された刻印がアルファベットの
大文字、小文字、書体や枠の形との
組み合わせで年代が 特定できるしくみ
古い時代には免除規定により
押されないケースも有ります。
※当店の銀製品の表記はこちらに基づき
表記させておりますが刻印が不鮮明な場合等全て一致しない場合もございま す事をご了承ください。